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リオ五輪招致の買収疑惑 IOCバッハ会長、ブラジル司法当局に確認

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は11日、昨年のリオデジャネイロ五輪の招致活動を巡ってブラジル・オリンピック委員会のヌズマン会長に買収疑惑が浮上した問題で、弁護士を通してブラジル司法当局に事実関係を確認していることを明らかにした。「証拠が示され次第、対策を講じる」と述べ、違反行為には断固とした態度で対処する考えを示した。

 捜査中のブラジル司法当局などによると、リオが開催都市に決まった2009年のIOC総会の投票前に、当時IOC委員だったラミン・ディアク前国際陸連会長(セネガル)の息子にブラジル企業から200万ドル(約2億1800万円)が支払われた。ヌズマン氏は、買収交渉で重要な役割を果たした疑いで自宅を捜索された。(共同)

[ 2017年9月12日 12:05 ]

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