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17歳・神長VでW杯代表決定「表彰台に乗る気持ちで行く」

W杯派遣選手選考競技会最終日 ( 2017年9月10日    長野県・帝産アイススケートトレーニングセンター )

女子1500メートル決勝で1位の神長汐音
Photo By 共同

 スピードスケート・ショートトラックのW杯派遣選手選考競技会最終日は、各種目2回目のレースが行われ、女子1000メートルは17歳の神長汐音(長野・小海高)が制した。全日本距離別選手権を含めた合計ポイントで2番手につけ、W杯4戦(9〜11月)の代表に決まった。女子500メートルは菊池純礼(21=トヨタ自動車)、男子500メートルと1000メートルは坂爪亮介(27=タカショー)が制した。W杯代表の男女各6選手が決まった。

 9周で争う1000メートル。神長は残り5周で先頭に立つと、そのまま一気に逃げた。「ペースがゆっくりなら前に出ようと思った。作戦勝ちです」。後続に付け入る隙を与えない圧勝で、初日の1500メートルに続く選考会2勝目。総合ポイントで菊池純に次ぐ2番手となり、W杯行きを決めた。

 500メートルで昨季からタイムを約1秒縮める伸び盛りの女子高生。将来ロングトラックのスピードスケートでの五輪挑戦も視野に入れるスケールの大きさが魅力だ。ポイントは五輪最終選考会となる12月の全日本選手権に持ち越されるため、平昌がピョンチャン「五輪代表にも一歩前進。五輪出場枠が懸かるW杯へ向けて「抜く時のスピードは世界で通用すると思う。表彰台に乗る気持ちで行く」と強気に語った。

[ 2017年9月11日 05:30 ]

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