高須院長 ハプニングに見舞われるも「相撲協会、凄く頑張ったみたい。とりあえず許す」

[ 2017年9月11日 20:22 ]

高須克弥氏
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 大相撲秋場所2日目で、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長がハプニングに見舞われた。

 同院長は錦木に3本、勢に5本、結びの一番に3本の懸賞をつけていた。だが、日本相撲協会が取組表に入れ忘れており、館内で観戦した同院長はツイッター上で、「相撲協会に確認『つけおとしました。明日からちゃんとやります』だと?今からの取り組みに間に合わせないなら、ただではおかない?怒りくるうかっちゃん」と激怒した。

 協会はすぐさま対応したが、錦木の取り組みには間に合わず、その4番後の勢から懸賞は“復活”。すると、「懸賞旗正常化。ごめんなさい錦木」とつぶやき、最後には「相撲協会、懸賞旗間に合わせようと凄く頑張ったみたい。とりあえず許す。かっちゃんは優しいんだ。錦木は許してくれるかな?知らなーい」と書き込んだ。

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2017年9月11日のニュース