フィギュア男子の須本 ジュニアGP初V、SP4位から逆転

[ 2017年9月10日 00:48 ]

 フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第3戦ラトビア大会は9日、リガで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の須本光希(大阪・浪速高)がフリートップの140・26点をマークし、合計203・51点でジュニアGP初優勝を果たした。

 SP12位の木科雄登(岡山・金光学園高)は合計166・04点で7位だった。(共同)

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2017年9月9日のニュース