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IPC ロシアの資格停止解除せず 平昌予選出場に道

 国際パラリンピック委員会(IPC)は6日、アブダビで記者会見を開き、国ぐるみのドーピングで資格停止中のロシア・パラリンピック委員会(RPC)の処分を解除しないと発表した。平昌冬季パラリンピックの出場枠を争う予選には、一定の条件を満たした同国の選手が個人資格で出場することは認めた。RPCへの処分については11月に再度判断する。

 処分が解除されなかった場合、予選で出場枠を獲得したロシア選手に来年3月のパラリンピック出場を許可するかどうかは、11月の時点で判断するとした。

 IPCは4日までの理事会で、ロシア側の反ドーピング態勢の改善状況を協議したが、RPCが依然として資格回復の条件を完全には満たしていないと判断した。

 カナダの法律家マクラーレン氏が率いた世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームは昨年7月、ロシアで組織的な違反と隠蔽が横行し、パラリンピック選手も対象だったとする報告書を公表した。これを受け、IPCはRPCを資格停止とし、昨年9月のリオデジャネイロ・パラリンピックからロシア選手を全面除外した。

[ 2017年9月6日 22:50 ]

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