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史上最年少優勝の張本 言葉も体も伸び盛り

8月30日に行われた有望アスリート海外強化支援事業の会見で、真剣な表情で質問に答える張本(右)
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 最近の国際大会で日本勢が大活躍している。バドミントン世界選手権で女子シングルスの奥原希望が金メダル、柔道の世界選手権でも男子66キロ級の阿部一二三の優勝などメダルラッシュ、新体操の世界選手権の種目別決勝のフープでは皆川夏穂が銅メダルを獲得した。

 そんな中、約3カ月前の世界選手権で史上最年少の8強に進撃し、ポテンシャルの高さを見せた怪物中学生がまた新たな歴史を作った。卓球のワールドツアー、チェコ・オープン。男子シングルスで優勝した張本智和は14歳61日の戴冠で、伊藤美誠が保持していた史上最年少優勝記録を更新した。

 決勝で対戦したボル(ドイツ)は元世界1位の強豪。張本は6月の中国オープン準決勝では1―4で完敗。8月上旬のアジア太平洋リーグでも2―3で敗れていたが、「負けて良かったわけじゃないけど、負け方を知ることでチェコ・オープンの勝利につなげられたんじゃないかな」と大人びたコメントで振り返った。

 世界選手権時には1メートル71だった身長は、この3カ月で1センチ伸びて1メートル72に。「ちょうど72になっていました」。体重は今年に入って2〜3キロ増えて、今は61キロだ。「ウエートトレーニングの成果もあるし、たくさん食べるので」。伸び盛りの怪物は、これからも卓球界に衝撃を与え続ける。 (記者コラム)

[ 2017年9月2日 12:10 ]

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