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レスリング女子東京五輪展望 女王乱立で競争激化 階級選択が鍵に

世界レスリング女子48キロ級決勝 ルーマニア選手を破り優勝した須崎(上)
Photo By 共同

 【レスリング女子東京五輪展望】東京五輪を3年後に控え、川井や土性らリオ五輪組が存在感を示し、須崎や奥野ら10代の選手も台頭した。世界選手権は8階級だが(来年からは10階級)、五輪で実施されるのは6階級のみ。世界女王が乱立する状況は頼もしい限りだが、それは国内での競争の激化を意味する。

 大幅な変更はなかったとはいえ、来年からは新階級が採用される。加えて影響を及ぼしそうなのが大会形式と計量方法の変更だ。来年からは1階級を2日間かけて行い、前日計量から試合2時間前の当日計量に変わる。敗者復活戦と決勝が行われる2日目も再度計量を行い、18年は規定体重の2キロオーバーまでOK。19年以降は規定体重までしか認められなくなる。計量後に一晩かけての大幅増量はできず、あまりに減量が厳しければ2日間は戦い抜けないだろう。吉田沙保里、伊調馨のビッグ2の動向も流動的。全てを踏まえた階級選択が東京五輪の顔触れを左右する。

[ 2017年8月26日 10:30 ]

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