松山英樹、3打差3位に浮上

[ 2017年8月5日 08:57 ]

男子ゴルフ ブリヂストン招待第2R ( 2017年8月4日    米オハイオ州アクロン ファイアストーンCC(パー70) )

 男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は4日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で第2ラウンドが行われ、15位から出た松山英樹は4バーディー、1ボギーの67をマークし、通算4アンダーの136で首位と3打差の3位に浮上した。

 65で回ったジミー・ウォーカー(米国)が通算7アンダーでトップ。2打差の2位はトマス・ピエテルス(ベルギー)で、松山と並ぶ3位にはロリー・マキロイ(英国)とザック・ジョンソン(米国)がつけた。小平智は4オーバーの52位、谷原秀人は5オーバーの62位となった。(共同)

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2017年8月5日のニュース