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藍不安 父優さん倒れ搬送、全英女子OPプロアマ戦同行中に

ゴルフの全英リコー女子オープンのプロアマ戦で宮里藍(左)とラウンドする父の優氏。この後、救急車で搬送された
Photo By 共同

 全英リコー女子オープン(英ファイフ、キングスバーンズGL)は3日に開幕する。現役引退を表明し、最後の全英挑戦となる宮里藍(32=サントリー)は1日、プロアマ戦に臨んだが、ラウンドに同行した父・優さん(71)が救急車で搬送され、途中でプレーを打ち切った。

 アクシデントが起きたのはプロアマ戦の12番ホール。宮里のラウンドを同行して見守っていたコーチでもある父・優さんが体調不良を訴えて、カートで救急本部へ運ばれた。その後、救急車で病院へ搬送された。宮里は同ホールでプロアマ戦を切り上げ、母の豊子さんとともに病院へと向かった。6番ホールあたりで体調が良くないと話していたという関係者の話や、前のめりに倒れて頭を打ったという目撃情報があるが、病状についての詳細は分かっていない。ただ、倒れた後も周囲の問いかけには反応していたという。優さんは7月の全米女子オープンにも同行し、その後は兄・優作が出場した全英オープンのため英国入り。一度、帰国して31日に再び英国入りするハードスケジュールを組んでいた。

 宮里は前日まで順調に調整していた。31日には、堀琴音、リディア・コ(ニュージーランド)と練習ラウンドを行い、165ヤードの1番パー3のティーショットでカップまであと15センチのスーパーショットを披露した。計9ホールを回り、「いい状態にあると思う。ショットのライン出しができていることは、自分の中では調子が良い証拠」と確かな手応えを口にしていた。難易度の高いグリーンと強風をコース攻略の鍵に挙げて、「グリーンがトリッキーなのとやはり風が問題。打っていくラインが限られるのでしっかり読んでいきたい」と話していた。

 前週のスコットランド・オープンは今季最高の13位だった。今回は全英女子オープン14度目の挑戦で、悲願のメジャー初制覇が懸かっている。

[ 2017年8月2日 05:30 ]

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