日本 男子400メドレーリレーは4位、2大会ぶりメダル逃す

[ 2017年7月31日 02:33 ]

 水泳世界選手権最終日は30日、ハンガリー・ブダペストで行われ、男子400メートルメドレーリレーの日本は3分30秒19の日本新記録をマークして4位だった。2大会ぶりのメダル獲得はならなかった。

 第1泳者の背泳ぎ・入江が2位でスタートすると平泳ぎの小関が3位、バタフライの小堀が3位で自由形の塩浦につないだが4位に終わった。

 日本(入江、小関、小堀、塩浦)は3分31秒63の予選2位で決勝に勝ち上がった。

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2017年7月30日のニュース