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【フロム ニュージャージー(3)】藍 世界と戦うため編み出した音色

米女子ゴルフツアー 全米女子オープン第3日 ( 2017年7月15日    米ニュージャージー州ベッドミンスター トランプ・ナショナルGC=6732ヤード、パー72 )

18番をパーで終え、ギャラリーの声援に笑顔を見せる宮里藍
Photo By スポニチ

 ティーグラウンドにひときわ高い、美しく澄んだ打音が響いた。宮里の1Wは他の選手と音が違う。昨季から使用するブリヂストンゴルフのJGR(ロフト角9・8度)は、シャフトの長さが46・25インチで、ヘッドの重さが189グラム。他の米ツアー選手の平均より1・25インチ長く、約10グラム軽い。1メートル55と小柄な体格で世界と戦うためには、遠心力を使ってより遠くに飛ばす必要がある。シャフトが長く、ヘッドが軽いことが高く澄んだ音が響く理由だという。

 ヘッドスピードの秒速38メートルに対して、平均飛距離245ヤードは驚異的。さらに米ツアー選手の平均スピン量が3000回転なのに対し、ヘッドスピードが速くない宮里は2000回転以下。クラブ担当者は「回転数が低いと野球のナックルボールのようにボールが揺れて不安定になるのに、それをも計算しつくしてフェアウエーキープできるのが凄い」と話す。宮里は「ティーショットにストレスは感じない」と1Wには手応えをつかんでいる。

[ 2017年7月17日 09:15 ]

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