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世界王者も戦々恐々?!柔道阿部一二三「やってくれなかった」

羽田空港からカステルデフェルス合宿に出発した柔道男子の阿部一二三
Photo By スポニチ

 柔道の世界選手権(8月28日開幕、ブダペスト)男子66キロ級代表の阿部一二三(日体大)が、スペイン・カステルデフェルスでの国際合宿参加のため、羽田空港から現地へ向け出発した。初の世界選手権まで2カ月を切る中、阿部は今回の合宿のテーマについて「海外選手に対して、どういう組み手をするとか、探りながら研究したい」と語った。

 国際合宿は各国の有力選手が一堂に会し、数日掛けてトレーニングや稽古を行う。当然、世界選手権に出場する他国の代表選手も含まれるが、今年2月のグランドスラム・パリ大会など、国際大会で圧倒的な強さを発揮している阿部に対しては、海外勢も警戒。5月には同階級でリオデジャネイロ五輪金メダルのファビオ・バシレ(イタリア)が来日し、日体大で長期合宿を行っていたものの「2カ月くらいいたんですけど、向こうが(乱取りを)やってくれなかった。“お願いします”と言ったら“嫌だ。ノー”みたいな」と避けられていたことを明かした。

 今回の合宿もバシレに限らず、同階級の選手からは同様に警戒される可能性が高いが「相手も(手の内を)隠してると思うので、そこをいかに引き出すか。僕もずっと出さないのは無理。お互い熱くなるような練習も必要」と自身の手の内を“撒き餌”にして、充実の合宿にしたい考え。リオ五輪王者に対しても「一本取れる自信はあります」と強気に話し、機上の人となった。

[ 2017年6月30日 13:07 ]

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