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シャラポワ復帰戦Vならず、ムラデノビッチに逆転負け ポルシェGP

ポルシェGPシングルス準決勝でリターンするマリア・シャラポワ
Photo By AP

 女子テニスの元世界1位、マリア・シャラポワ(30=ロシア)は29日、ドイツ・シュツットガルトで行われたポルシェ・グランプリ準決勝で、世界19位のクリスティナ・ムラデノビッチ(23=フランス)に6―3、5―7、4―6で逆転負けを喫し、復帰戦での優勝はならなかった。

 シャラポワは第1セットを先取したものの、第2セットは5―6で迎えたサービスゲームを破られ、今大会で初めてセットを落とした。第1サーブの確率が上がらず相手のリターンに苦しめられ、徐々にフォアハンドでのミスも目立ち始めた。先にブレークを許した最終セットは、3―5から相手のサービスゲームを破って追いすがったが、直後のサービスゲームをブレークされて力尽きた。

 対戦相手のムラデノビッチは16年全仏ダブルス覇者で、今季はシングルスでもツアー初優勝を遂げるなど進境著しい23歳。3月には自国のメディアに対し「選手はみんな“いんちき”って言ってるわよ」とシャラポワを批判し、今大会の推薦出場にも疑問の声を挙げていた。それでも2時間半を超える激闘を終えた両者は最後にしっかりと握手を交わした。

 ドーピング違反による1年3カ月の資格停止処分から復帰し、主催者推薦を得て今大会に出場したシャラポワ。同じく推薦を得て、今後はマドリード・オープン(6日開幕)、イタリア国際(15日開幕)への出場を予定している。

[ 2017年4月30日 02:29 ]

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