日本、団体種目別決勝で5位 新体操W杯

[ 2017年4月24日 10:47 ]

 新体操のワールドカップ(W杯)ウズベキスタン大会は23日、タシケントで行われ、団体種目別決勝で日本はフープが16・800点、ロープ・ボールが15・500点でともに5位だった。個人種目別決勝でリオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)はボールが16・750点の4位、フープが16・550点の5位。(共同)

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