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日本代表 流主将ラグビーで“故郷”熊本に元気を

熊本市を訪問し、地元の小学生と交流するラグビー日本代表主将の流
Photo By 共同

 今月開幕するラグビーのアジア選手権で、若手中心の日本代表の主将を務めるSH流大(ながれ・ゆたか)=サントリー=が16日、熊本市を訪れ、地元の小中学生約70人と交流した。鬼ごっこや、タックルなしのラグビーで汗を流し「いろんな思いがあってここに来た。子供たちは元気で、僕も元気をもらった」と笑顔で話した。

 福岡県出身で24歳の流は、熊本・荒尾高=現岱志(たいし)高=出身。地震直後は熊本の友人としばらく連絡がつかなくなるなど、不安な日々を過ごした。所属するサントリーでは、シーズンオフの今年2月、流や選手が嘉島町と益城町の小学校を訪れ、ラグビー教室を開催し、被災した子供たちを元気づけている。

 6月10日には熊本市のえがお健康スタジアムでルーマニア代表とのテストマッチが行われる。流は「熊本は僕の故郷。その試合に出られるように頑張りたい」と意気込んだ。

 熊本市は2019年に日本で開催される、ラグビーW杯の会場にもなっている。

[ 2017年4月17日 05:30 ]

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