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男子400Mリレー金へ「桐生アンカー計画」五輪に向けて熟成中

陸上男子短距離ナショナルチーム強化合宿 ( 2017年3月28日    宮崎市 )

バトン練習をする飯塚翔太(左)と桐生祥秀=宮崎県総合運動公園
Photo By 共同

 陸上の男子短距離ナショナルチームが28日、宮崎市での強化合宿を公開した。リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した400メートルリレーは、20年東京五輪で金メダルの期待がかかる。日本陸連の苅部俊二短距離部長は世界一プランの一つとして爆発力のある桐生祥秀(21=東洋大)のアンカー起用を明かした。

 「桐生のアンカーは魅力的。どこかで試したい」。仮にリオの4人が8月の世界選手権(ロンドン)の代表になっても、基本は「リオがベース」と山県―飯塚―桐生―ケンブリッジというオーダーを変えるつもりはない。理由はケンブリッジのバトンパスが「まだ安定しない」からだ。だが、将来は違う。早ければ8月末の国際大会で桐生の4走を実現させ、東京五輪へ熟成させる計画だ。

 この日の練習には陸上では異例の約3500人のファンが集結。リレーメンバーへの期待は大きい。バトン技術は突き詰めるところまで来たため、リオで出した世界3位の37秒60を更新するためには個々の走力アップが必要になる。桐生は世界選手権に向けて「個人の力を上げて、金メダルを狙う」との目標を掲げ、「全員が9秒台、19秒台(200メートル)なら安定してもっといい順位を獲りにいこうとなる」と今季の大台突破を誓った。

[ 2017年3月29日 05:30 ]

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