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サニブラウン「地上最速を目指す」1日に高校卒業

新たなシーズンへの意気込みを語ったサニブラウン
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 陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(17)が2日、都内で取材に応じ、今後の陸上人生について「地上最速を目指していこうかなと思います」と力強く抱負を述べた。1日に東京・城西高の卒業式を終えたばかり。

 15年世界ユース選手権で100、200メートルの2冠に輝き脚光を浴びたが、リオデジャネイロ五輪を目指した昨年は6月に左大腿部を痛めて夢舞台への道を絶たれた。当時の心境を「ケガをして1日2日は何も考えることができなかった」と明かした一方で、「今となってはケガして学んだことも多い」と前向きに捉えている。痛みを伴った日々を送り「去年いろいろと考えさせられることが多かったので頭を凄く使うようになった」と精神面で成長を遂げた。

 今季の最大目標は8月の世界選手権(ロンドン)だが「健康体でいるのが一番。それで出られたらいい」と控えめ。20年東京五輪も「出られたら最高だけど自分が出ているイメージが全然ない」と今は足元を見つめ理想の走りを求めている段階だ。今秋には米国の名門フロリダ大に進学する。「一生、陸上をやるわけじゃない。選択肢が多い方がいい」と練習環境はもちろん学業の手厚いサポートも進学の決め手になった。入学まではオランダを拠点に練習を積み、世界選手権代表選考を兼ねる6月の日本選手権(大阪)など国内試合出場があれば帰国する。

[ 2017年3月3日 05:30 ]

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