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高橋 史上4人目の3連覇!8月世界選手権への派遣記録も突破

日本選手権20キロ競歩 ( 2017年2月19日    神戸市六甲アイランド甲南大周辺コース )

男子で3連覇した高橋英輝。右は2位の藤沢勇=神戸市
Photo By 共同

 男子はリオデジャネイロ五輪代表の高橋英輝(24=富士通)が1時間18分18秒の好タイムで史上4人目、大会タイ記録となる3連覇を果たした。8月の世界選手権(ロンドン)の代表選考を兼ねており、日本陸盟が定める派遣設定記録(1時間20分12秒)突破と今大会日本人1位の条件を満たした。女子は岡田久美子(25=ビックカメラ)が1時間29分40秒で3連覇したが、派遣設定記録に届かなかった。

 「国内最強」の称号はダテではない。高橋が残り500メートルでスパート。同じリオ五輪代表・藤沢とのマッチレースに終止符を打った。世界記録保持者の鈴木雄介、リオ五輪7位の松永が不在とはいえ、大会V3。1時間18分18秒の好記録だが「(藤沢の)ずっと後ろをついて、最後だけ出た。申し訳ないです」と謙虚に振り返った。

 派遣設定記録を切っての優勝で、8月の世界選手権(ロンドン)切符を獲得した。だが、15年世界選手権(北京)は47位、リオ五輪は42位とごう沈。国際舞台での弱さは自覚している。「日本選手権は攻めのレースができるが、(世界大会は)準備段階から萎縮するところがある」。精神面が課題なのは明白だ。対策はレースを多く積むこと。世界で結果を残し、不名誉な「国内最強」の称号と決別する。

[ 2017年2月20日 05:30 ]

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