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敏京 連覇射程4打差7位急浮上 強風攻略69「集中できた」

米女子ゴルフツアー ISPSハンダ女子オーストラリア・オープン第3日 ( 2017年2月18日    オーストラリア・アデレード ロイヤルアデレードGC=6681ヤード、パー73 )

第3ラウンド、8番でアプローチショットを放つ野村敏京。通算6アンダーで7位=ロイヤルアデレードGC
Photo By 共同

 39位から出た昨年覇者の野村敏京(24=フリー)は6バーディー、2ボギーの69とスコアを伸ばし通算6アンダーで首位と4打差の7位に浮上した。横峯さくら(31=エプソン)は72で通算2アンダーの23位。20位から出た畑岡奈紗(18=森ビル)は79と大きく崩れ通算2オーバーの52位に後退した。リゼット・サラス(27=米国)が通算10アンダーで単独首位に立った。

 強風をものともせず、2日連続で69をマークして7位に浮上した野村は「パットもショットも良かった。風が結構吹いていたが、集中して良いスコアが出せた。悪くないポジションにつけられた」と上機嫌だった。

 1番で15メートルのバーディーパットを沈めて波に乗った。3番では8メートルのパットを入れてスコアを伸ばした。5番、15番は1・5メートルの好機を生かし、17番パー5では第2打をカラーまで運びパターで50センチに寄せてバーディー。終盤2つボギーを叩いたものの「それがゴルフ」と納得顔だった。

 昨年のこの大会で世界ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)を退けて米ツアー初優勝を飾った。連覇を達成すれば米ツアーの日本人女子では87、88年の京セラ稲森クラシックを制した岡本綾子以来2人目の快挙となる。

 4打差を追いかける最終日も10メートル以上の風が吹くことが予想される。昨年4月のスウィンギング・スカート・クラシックで15メートルの強風の中、逃げ切りツアー2勝目を挙げた野村は「明日も今日のように風が吹くと思うので、セカンドの距離感、パットに集中していきたい」と力を込めた。

[ 2017年2月19日 05:30 ]

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