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34歳・中本、悲願のマラソン初優勝!別大毎日マラソン

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソンは5日、大分市・高崎山うみたまご前―大分市営陸上競技場のコースで行われ、2012年ロンドン五輪6位の中本健太郎(34=安川電機)が2時間9分32秒でマラソン初優勝を飾り、世界陸上切符へ名乗りを挙げた。

 序盤から先頭集団でレースを進めた中本は、34キロ過ぎでデレジェ・デベレ(30=エチオピア)との一騎打ちに持ち込むと、苦しい表情を見せながらもトップを並走。39キロ手前で仕掛けてデベレをぐんぐん引き離すとそのまま独走状態となり、マラソン14度目の挑戦で悲願の初優勝を成し遂げた。51秒差の2位にデベレ、3位に木滑良(26=MHPS)、初マラソンの大石港与(28=トヨタ自動車)が4位に入った。

 2013年の同大会ではデッドヒートの末に川内優輝(29=埼玉県庁)に敗れた。4年前の雪辱を果たし、「本当に別大で優勝したかったので、優勝できてうれしい。あの時の思いをぶつけて今日の優勝に結び付いたと思う」としみじみ。「タイム的には物足りないものはあるんですけど優勝が目標だったのでうれしい」と話した。

 ▼世界選手権の選考 男子マラソンの枠は最大3。選考会は(1)福岡国際(2)東京(2月26日)(3)びわ湖毎日(3月5日)(4)別府大分毎日。(1)〜(3)で日本人1位となり、日本陸連の派遣設定記録2時間7分を選考会終了までに突破した選手は内定。ほかに(1)〜(3)で日本人上位3人、(4)で日本人1位の中から総合的に選考される。福岡国際では川内が2時間9分11秒で日本人トップの3位に入った。

[ 2017年2月5日 14:08 ]

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