羽生結弦、最初のあだ名は“ある食べ物”だった「体が柔らかかったので」

[ 2016年11月7日 21:30 ]

羽生結弦

 日本テレビ系バラエティー特番「くりぃむしちゅーの!THE★LEGEND最強レジェンドが集結 超ぶっちゃけSP」(月曜後9・00)が7日放送され、トップアスリートたちの衝撃エピソードが披露された。

 スタジオにはリオ五輪レスリング女子53キロ級銀メダリストの吉田沙保里(34)や同48キロ級金メダリストの登坂絵莉(23)らが出演。プライベートなど赤裸々トークを展開した。

 番組ではトップアスリートのエピソードをクイズ形式で紹介。フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ゆづる、21=ANA)がスケートを始めてから最初についた“あだ名”が出題された。出演者が次々に回答するも正解者はゼロ。VTRで正解が紹介され、羽生は「あだ名は『こんにゃく』でした」と告白。あだ名がついた理由は「頭を振ってぷらぷらしていて体が柔らかかったので」と説明した。

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2016年11月7日のニュース