デンマーク皇太子、トランポリンで負傷

[ 2016年10月15日 10:41 ]

 デンマークのフレデリック皇太子がトランポリンの最中に頸椎を損傷し、14日に開かれた五輪選手との公式イベントを欠席したと王室が明らかにした。AP通信が報じた。

 48歳の皇太子はスポーツマンとして知られ、国際オリンピック委員会(IOC)の委員を務めている。

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2016年10月15日のニュース