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北島、終盤で脇腹痛も逆転2位「リオに行きたい。選んでほしい」

2時間9分16秒で日本勢トップの2位でゴールする北島寿典

 リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた、びわ湖毎日マラソンは6日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場発着で行われ、北島寿典(31=安川電機)が2時間9分16秒で日本勢最高の2位に入った。ゴール後、インタビューに応えた北島は笑顔をはじけさせ、「リオに行きたいですね。選んでほしいですね」と五輪出場へ意欲を見せた。

 序盤、海外招待選手がハイペースで引っ張り、日本勢の有力選手は第2集団でレースを進める。公務員ランナーの川内、ロンドン五輪代表の中本らが集団から脱落していく中、30キロ過ぎで日本勢トップに立ったには初マラソンの丸山。北島は石川、深津とともにその後方につけたが、37キロ付近で「脇腹の痛みが急にきた」という。

 しかし、痛みはあったものの「体はきつくなかったので、無理やりでも走ってやる」と気力を振り絞り、残り1キロで丸山をかわした石川を抜いて3位に。競技場では大声援を受けてシンブ(タンザニア)もかわして2位に浮上し、最後はガッツポーズでゴールに飛び込んだ。

 「途中であきらめそうになったが、5キロ、4キロと減ってくるので気持ちだけで走った」とレースを振り返った北島。途中で「サブテン(2時間10分以内)はいけるんじゃないか」と手応えはあったといい、「タイムもそうですけど、勝負でしっかり勝てたのでうれしい」と喜びを語った。

[ 2016年3月6日 15:30 ]

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