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北島寿典が日本勢最高2位、リオ代表に名乗り びわ湖毎日マラソン

日本人1位となる全体2位でゴールした北島寿典は満面の笑みでガッツポーズ

 リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた、びわ湖毎日マラソンは6日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場発着で行われ、北島寿典(31=安川電機)が日本勢トップの2位となる2時間9分16秒(速報値)でゴールした。優勝はルーカス・ロティッチ(25=ケニア)。

 レースは序盤からハイペースで進み、シュラ・キタタ(19=エチオピア)ら海外招待選手の先頭集団と日本人勢中心の第2集団がはっきりと分かれる展開に。川内優輝(29=埼玉県庁)は第2集団の前方につけ、12年ロンドン五輪代表の中本健太郎(33=安川電機)は後方でレースを進める。

 13キロ過ぎでキタタが集団から抜け出して独走状態に。川内は17キロ過ぎから苦しげな表情を見せ、19キロ手前では7位グループの第2集団から脱落。柏原竜二(26=富士通)は23キロ過ぎで、中本は30キロで集団から遅れ始める。

 30キロ過ぎで日本勢トップに立ったのは初マラソンの丸山文裕(25=旭化成)。ムタイ(23=ウガンダ)を抜いて4位に浮上すると、35キロではキタタをかわして3位。しかし37キロで石川末広(36=ホンダ)と深津卓也(28=旭化成)、北島の集団に迫られ、39キロ過ぎでは石川にかわされてしまう。

 しかし40キロ過ぎで今度は北島が石川をかわして3位に。北島はトラックではシンブ(タンザニア)もかわして2位に浮上し、2時間9分16秒でゴールした。石川、深津、丸山も2時間9分台で4、5、6位と続き、川内は2時間11分53秒で7位。中本はトラックで川内にかわされて8位だった。

 ▼リオ五輪への道 枠は最大3。男子の国内選考会は昨年12月の福岡国際、2月の東京、今回のびわ湖毎日。各大会の日本人上位3人が選考対象で、日本陸連の設定記録2時間6分30秒を突破した選手は優先的に1人選出される。1度目の選考会の成績が優先され、再挑戦した場合は設定記録突破時のみ考慮。福岡は佐々木が2時間8分56秒、東京は高宮祐樹が2時間10分57秒で日本人トップだった。代表発表は17日。

[ 2016年3月6日 14:38 ]

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