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【高岡寿成の目】プレッシャーで走れず…残念すぎた有力選手

<東京マラソン>優勝したリレサ

東京マラソン
(2月28日 東京都庁前~東京ビッグサイト)
 優勝したリレサは世界のレースをしている印象を受けた。それに対し、日本人選手は今井、藤原、松村と実績のあるメンバーがそろい、五輪選考を意識しすぎてマイナスに働いた。先頭集団が形成された10キロすぎに前を追ったのは村山謙だけ。他の選手も一緒に勝負しないといけなかった。

 また、第2集団は5キロのラップタイムが15~20キロで15分39秒、20~25キロでは16分3秒までペースダウン。世界のトップ選手とはただ一緒にスタートしただけで全く別のレースになり、自己ベストを目指す選手や初マラソンの学生向きの展開だった。

 簡単にはいかないのが五輪の選考レースだ。有力選手がプレッシャーで走れないことは残念。難しいことだが、狙って記録やメダルを獲ってこそ本物。残るびわ湖毎日に、この結果がどう影響してくるか。(男子マラソン日本記録保持者、カネボウ陸上部監督)

[ 2016年2月29日 08:20 ]

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