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陸連新強化委員長に麻場氏 異例の交代、強化推進本部も新設

 日本陸連は30日、東京都内で理事会を開き、世界選手権(8月・北京)での不振の責任を取って辞表を提出した原田康弘強化委員長(60)の辞任を了承し、後任に麻場一徳副委員長(55)の同日付での就任を決めた。任期は来年のリオデジャネイロ五輪まで。

 五輪まで1年を切った段階で強化部門のトップが交代するのは異例。尾県貢専務理事は記者会見で「組織として重く受け止めている。辞任を機にさらに前進しないといけない」と述べ、強化の戦略立案を担う強化推進本部を新設することを明らかにした。本部長は同専務理事が務め、2004年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治理事や外部有識者がメンバー入りする。

 筑波大大学院出身で女子短距離部長などを務めた麻場氏は「現場は停滞できない。今回の反省を生かしてリオに向かいたい」と抱負を述べた。

 世界選手権では「メダル2、入賞6」の目標を掲げたが、男子50キロ競歩の谷井孝行(自衛隊)の銅メダルと入賞二つに終わっていた。

[ 2015年9月30日 19:52 ]

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