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世界柔道、金6個を高評価 山下強化委員長「心を一つに闘った」

 全日本柔道連盟の山下泰裕強化委員長は30日、世界選手権最終日が行われたカザフスタンのアスタナで男女各7階級の個人戦を総括し「選手が非常に生き生きと、伸び伸びと闘った。対外国勢の研究も機能している」と金メダル3個ずつの結果を高く評価した。

 男子100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)と同81キロ級の永瀬貴規(筑波大)、女子78キロ級の梅木真美(環太平洋大)が初優勝。山下委員長は「日本の弱点だった階級で若い選手が頂点に立った。どの階級でも狙える」と話す。メダルも15個と好調の要因を「所属先との連携がうまくいき、チームジャパンとして心を一つに闘った」と分析した。

 ただ来年のリオデジャネイロ五輪に向けては「かなり期待していいが、世界の全ての国と地域が打倒日本で向かってくる。徹底的にマークされ、安心できる階級は一つもない」と気を引き締める。1月に死去した斉藤仁前強化委員長をしのび「斉藤も『先輩、勝負は来年ですよ』と言うだろう」と語った。(共同)

[ 2015年8月30日 15:06 ]

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