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葛西「悪癖」11位…助走決まらず6大会ぶり個人メダル逃す

ジャンプ男子ラージヒルで11位に終わり、引き揚げる葛西紀明

 ノルディックスキーの世界選手権第8日は26日、スウェーデン・ファルンでジャンプ男子ラージヒル(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、42歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目129・5メートル、2回目119・5メートルで合計227・3点の11位に終わり、6大会ぶりの個人メダルを逃した。セベリン・フロイント(ドイツ)が134メートル、135・5メートルの268・7点で圧勝。また第9日の27日、距離男子40キロリレーでレンティング陽(アキラ)吉田圭伸(自衛隊)宇田崇二(東海大)宮沢大志(JR東日本)の日本は1時間38分8秒5で12位に終わった。ノルウェーが1時間34分18秒5で優勝、8連覇を果たした。

 葛西は11位と精彩を欠いた。1回目は「風に助けられた」と言いながらも129・5メートルを飛んで7位。3位とは飛距離にして2・5メートル差と逆転可能だったが、2回目は風が弱まった瞬間に飛んだ不運に加え、踏み切りのタイミングも合わず「(助走の重心が)爪先にいっちゃった。いつもの悪い癖が出た」と順位を落とした。

 残るは28日の団体のみ。昨年のソチ五輪で銅メダルを獲得した種目に向け「何も考えないこと」と切り替えた。

[ 2015年2月28日 05:30 ]

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