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重友が日本人トップ3位、ガメラ3連覇 大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソン3位でゴールする重友梨佐

 世界陸上選手権(8月・北京)の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは25日、大阪・ヤンマースタジアム長居発着で行われ、タチアナ・ガメラ(31=ウクライナ)が3連覇を果たした。優勝タイムは2時間22分9秒。3連覇は1998~2000年のリディア・シモン(ルーマニア)に続き史上2人目となった。重友梨佐(27=天満屋)が2時間26分39秒で日本勢トップの3位に入った。

 スタートからガメラがレースを引っ張り、重友、小崎まり(39=ノーリツ)らと先頭集団を形成。重友とガメラは10キロ過ぎからペースを上げて後続との差を広げ、中間点を1時間11分15秒の同タイムで通過した。

 重友はその直後の下り坂から遅れ始め、ガメラの独走状態に。30キロ過ぎではエレナ・プロコプツカ(38=ラトビア)に抜かれたが、そのまま踏ん張って3位でフィニッシュした。4いは渡辺裕子(27=エディオン)。若手育成を目的に新設された「ネクスト ヒロイン」枠で出場した城戸智恵子(24=キヤノンAC九州)は初マラソンで5位に入った。

 重友はレース後、「自分が思っていたレースができたことが一番良かった」と満足顔。12年のこの大会を制した後、目立った成績を残せていなかったが、この日はスタート前から「怖がらずに楽しもうと、新しい自分に挑戦する気持ちを持てた」と明かし、「弱いところを出してしまうところがあったが、すこしでも振り払うことができた」と振り返った。

 世界選手権の代表枠は3。今大会と昨年11月の横浜国際、今年3月の名古屋ウィメンズの日本人上位選手が選考対象となる。横浜国際では田中智美(26=第一生命)が優勝、岩出玲亜(20=ノーリツ)が3位。昨年8月の北海道マラソンを制した野尻あずさ(32=ヒラツカ・リース)も候補となっている。

[ 2015年1月25日 14:36 ]

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