新人賞は稲垣&堀江恭 リーグ創設初のダブル選出

[ 2014年2月13日 05:30 ]

トップリーグ年間表彰式

 新人賞にはトップリーグ創設11シーズン目で初めて、2人が選出された。

 パナソニックのプロップ稲垣は、プレーオフを含む公式戦全16試合に出場。11日の決勝でも体を張ったプレーで魅せたルーキーは「一生の一度の賞なので、素直にうれしい」とニッコリ。ヤマハ発動機のNo・8堀江恭も「たくさんの新人選手が活躍して、刺激を受けた」と話した。

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2014年2月13日のニュース