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田知本4強、小野、七戸は敗者復活戦へ 柔道世界選手権第6日

女子78キロ超級2回戦で康傑(下)を攻める田知本愛

 柔道の世界選手権第6日は31日、リオデジャネイロで男女3階級を行い、女子78キロ超級の田知本愛(ALSOK)は初戦の2回戦で中国選手に合わせ技で、準々決勝では韓国選手に払い腰で一本勝ちして準決勝に進んだ。女子はここまで6階級で優勝がなく、無差別級を含む8階級で勝てなかった1991年大会以来となる金メダルなしの危機にある。

 男子100キロ級の33歳、小野卓志(了徳寺学園職)は準々決勝でエルハン・ママドフ(アゼルバイジャン)に優勢で敗れた。同100キロ超級で初出場の24歳、七戸龍(九州電力)は準々決勝でロンドン五輪銅メダルのラファエル・シルバ(ブラジル)に大外刈りで一本を奪われ、小野とともに敗者復活戦に回った。

 ≪日本女子の最後のとりで 田知本愛が4強≫金メダルがない日本女子の最後のとりで、78キロ超級の田知本愛が4強へ名乗りを上げた。

 初戦は中国の新鋭を落ち着いてさばき、迎えた韓国選手との準々決勝。序盤に内股を透かされてヒヤリとしたが、相手に出た技ありは取り消しになった。冷静に攻め、4分すぎに豪快な払い腰で仕留めた。「最近になって相手の動きを見て、自分なりによく考えるようになった」と話す。苦しくなると守りに入る課題も解消されつつある。

 世界選手権は3度目で前回はメダルを逃した。「今回こそは優勝したい」と誓う。チームの危機を救えるか。(共同)

[ 2013年8月31日 22:33 ]

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