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猪瀬都知事 20年五輪招致プレゼン、ユーモアで安全アピール

2020年夏季五輪の招致プレゼンテーションをする東京都の猪瀬直樹知事

 他都市が“マネー”できないプレゼンで好印象だ。20年夏季五輪招致を目指す東京は30日、ロシア・サンクトペテルブルクで開催された国際会議「スポーツアコード」で招致プレゼンテーションを行った。同会議には夏季、冬季の国際競技連盟代表が勢ぞろいし、開催地が決まる9月7日のIOC総会で投票権を持つIOC委員も約50人参加しており重要なアピールの場になった。

 この日で9月7日の開催地決定まで、あと100日とカウントダウンが始まった。東京都の猪瀬直樹知事(66)ら6人が登壇した20分のプレゼンでは、全員が英語でスピーチ。猪瀬知事は「東京は安全。落とし物をしても、現金ですら手元に戻ってきます。大会開催準備基金は銀行にあって、すぐに引き出せる」と会場の笑いを誘った。

 4月にはイスタンブールを批判する趣旨の発言で謝罪したが、この日はイスタンブール、マドリードの招致関係者と「フェアプレーでやりましょう」と健闘を誓い合った。3都市そろってのプレゼンは昨年5月の第1次選考以降では初めてで、猪瀬知事は趣味のマラソンに例え「30キロは超えた。思いの強さが勝負を決める」と気合を入れた。9月7日のIOC総会に向け、TOKYOがラストスパートに入る。

[ 2013年5月31日 06:00 ]

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