ショートW杯最終戦 桜井、高御堂らが準決勝へ

[ 2013年2月9日 00:19 ]

 スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)最終戦は8日、ドイツのドレスデンで予選を行い、1500メートルで女子の桜井美馬(早大)、男子の高御堂雄三(トヨタ自動車)渡辺啓太(阪南大)が9日の準決勝進出を決めた。

 1000メートルでは女子で酒井裕唯(岐阜ク)、男子で坂爪亮介(タカショー)が準々決勝に進んだ。(共同)

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2013年2月9日のニュース