ウッズ「最後は少し不格好になってしまったが勝利はいつも特別」

[ 2013年1月29日 10:13 ]

最終ラウンドの11番でバンカーショットの後、こぶしを握り締めるタイガー・ウッズ

 米男子ゴルフのファーマーズ・インシュアランス・オープンは28日、米カリフォルニア州ラホヤのトーリーパインズGC(パー72)で最終ラウンドの残りを行い、米国での今季初戦だったタイガー・ウッズ(米国)が通算14アンダー、274で昨年7月以来のツアー通算75勝目を挙げた。

 ▼タイガー・ウッズの話 勝利はいつも特別なもの。最後は少し不格好になってしまったが、今週のプレーに満足している。すべてうまくいった。(共同)

続きを表示

2013年1月29日のニュース