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アンカー吉川が激走!神奈川、大会新で26年ぶり優勝

優勝し胴上げされる神奈川・吉川

第31回全国都道府県対抗女子駅伝
(1月13日 京都・西京極陸上競技場発着=9区間、42・195キロ)
 神奈川が2時間14分55秒の大会新記録で26年ぶり2度目の優勝を果たした。4区の松山祥子(23=パナソニック)が区間トップの力走で前半好位置をキープ。アンカーのロンドン五輪長距離代表、吉川美香(28=パナソニック)も区間2位で第26回大会の京都の大会記録を3秒更新した。京都はアテネ五輪マラソン金メダルの野口みずき(34=シスメックス)が急性胃腸炎で欠場し、9位に終わった。

 勝利を確信したように、吉川が3度ガッツポーズを決める。神奈川にとって、26年ぶりの復権Vは2時間14分55秒の大会新記録。「駅伝でテープを切る経験はなかなかできない。本当にうれしかった」。頼もしいチームメートを見渡し、アンカーの笑顔が輝いた。

 6区に幕が上がった大阪、兵庫とのデッドヒート。大阪とほぼ同時にタスキを受け取り、吉川がいきなりスパートをかける。「最初に引き離そうと決めていた」。ロンドン五輪5000&1万メートル代表のスピードが思い描いたレースを可能にした。

 所属はパナソニック陸上部。経費削減のため、バスケット、バドミントン部の休部が発表されるなど、取り巻く環境は厳しい。「明るいニュースを届けたかった」。2月の東京でマラソン初挑戦。チームで勝つ喜びを胸に、新たな可能性を模索していく。

[ 2013年1月14日 06:00 ]

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