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“山の神”柏原 実業団デビュー戦は「決して良い走りではない 悔しい」

6区を走った富士通の柏原竜二

ニューイヤー駅伝
(前橋市・群馬県庁発着点)
 第57回全日本実業団対抗駅伝競走大会(7区間計100・00キロ)の6区(12・5キロ)に箱根駅伝で活躍した東洋大出身の柏原竜二(富士通)が13位、首位コニカミノルタから3分44秒差でタスキを受けた。

 前回10位からの巻き返しを期待される富士通の福島正監督が後半勝負と位置づけて起用したスーパールーキー。5区→6区の桐生中継所では6人抜きの快走を見せた5区高嶺秀仁からタスキを受ける際は右こぶしを大きく突き上げた。

 箱根駅伝で4年連続5区の区間賞を遂げた“山の神”柏原の、これが実業団駅伝デビュとあって、沿道には「頑張れ!」コール。柏原はこの大声援を受けて激走した。時折、苦しい表情を見せながら激走するも、なかなか前走との距離は縮まらず。結局、西久保中継所では1人抜きの12位でアンカー福井誠にタスキを手渡した。

 走り終わった柏原は「チームもいい順位でないので決して(自分も)良かったといえる成績ではない」と反省。「頭を真っ白にして走るしかないと思って走った。この悔しさを糧に次につながるレースをしたい」と前を向いた。ただ、沿道の大声援には「社会人として見られるのはうれしかった」と巻き返しを誓った。

[ 2013年1月1日 13:29 ]

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