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浅見、森下らが優勝!GS東京大会、日本勢が全5階級制覇

女子48キロ級で優勝し、表彰台で笑顔の浅見八瑠奈

 柔道のグランドスラム東京大会第1日は30日、国立代々木競技場で男女5階級を行い、日本勢が全階級を制した。女子の48キロ級は世界選手権2連覇中の浅見八瑠奈(コマツ)が決勝でダヤリス・メストレ(キューバ)に横四方固めで一本勝ちし、2連覇を達成した。

 57キロ級は18歳のホープ、山本杏(神奈川・桐蔭学園高)が決勝で平井希(自衛隊)に優勢勝ちして初優勝。52キロ級は橋本優貴(コマツ)が決勝で谷本和(環太平洋大)に優勢勝ちし、初めて制覇した。

 男子はロンドン五輪で史上初の金メダルゼロに終わり、再建を託された井上康生監督が国内で初めて指揮を執った。66キロ級は一昨年の世界王者、森下純平(筑波大)が決勝でダビド・ラロス(フランス)に内股で一本勝ちして初優勝。森下は準々決勝で世界選手権60キロ級2連覇中のリショド・ソビロフ(ウズベキスタン)に一本勝ちした。

 60キロ級は19歳の高藤直寿(東海大)が決勝で石川裕紀(了徳寺学園職)に肩車で一本勝ちし、初めて制した。

 ▼井上康生・日本男子監督の話 いいスタートが切れた。森下は巡ってきた運を生かさなければ次はないと思っていた。来年からルールが変わる話もあり、高藤は今までの柔道では苦しい。大幅なモデルチェンジが必要となる。

 ▼園田隆二・日本女子監督の話 浅見は苦しいことを経験したけれど、前を向いて一歩一歩進んでいる。(山本)杏は単調な闘い方だが優勝したことを評価したい。橋本は本当に成長している。

[ 2012年11月30日 19:58 ]

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