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初の理事長返り咲きも…批判電話多数「北の湖で大丈夫か」

4年ぶりに理事長に復帰し、抱負を語る北の湖理事長

 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で役員改選を行い、新理事10人(外部理事を除く)による互選で北の湖理事(元横綱)を理事長に選んだ。4年ぶりの復帰で返り咲きは初めてだが、弟子の不祥事で理事長を辞任した経緯があり再登板を危ぐする声もある。また新理事会に先駆けて行われた投票では史上最多の12人が立候補し貴乃花親方(元横綱)らが当選。友綱理事(元関脇・魁輝)と伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が落選した。

 約4年ぶりに協会トップに復帰した北の湖新理事長は神妙な面持ちで抱負を述べた。「残りの人生全てをかける覚悟で、土俵の充実に取り組みたい。二度と不祥事を起こさないよう、危機管理体制をしっかりして再発防止に向けて教育、指導を徹底する」。

 この日行われた評議員による投票で10票を獲得し理事に当選。直後の新理事会では満場一致での選出となった。

 現役時代の知名度からすれば適任だが、前回の在職時には07年7月の時津風部屋力士暴行死事件の対処で批判を受け、08年9月には弟子のロシア人力士の大麻問題の責任を取って理事長職を辞任した経緯もある。

 理事長復帰が表面化してからは相撲協会に「北の湖で大丈夫か」という批判の電話が数多く寄せられており、世間の評判も厳しい。

[ 2012年1月31日 06:00 ]

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