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福士 自分に負けた?小出氏「最初からがんがん行かなきゃ」

大阪国際女子マラソンで、9位と惨敗した福士加代子。右はワコールの永山忠幸監督

大阪国際女子マラソン
(1月29日 長居陸上競技場発着)
 何度も転がり、やっとの思いでゴールした4年前の屈辱は晴らせなかった。29日、ロンドン五輪の代表選考会となった大阪国際女子マラソンで「トラックの女王」と呼ばれる福士加代子(ワコール)はまたも後半失速し、9位と惨敗した。「また失敗しちゃった。いつか成功したい」と、おどけて笑う姿に落胆の大きさが漂った。

 「4年前の自分に勝つ」をテーマに走った。東日本大震災で被災したファンから励ましの手紙ももらった。「笑顔でゴール」と心に決めたが、舌を出して苦笑いを浮かべ、力なくゴールした。

 シドニー五輪金メダルの高橋尚子さんを育てた小出義雄氏(72)はレース後、福士の顔を見ると「2時間16分台を出す力があるのにもったいない。もっと最初からがんがん行かなきゃ」と励ました。青森・五所川原工高時代に指導した恩師の安田信昭氏(63)は「他人に負けたのではなく、自分に負けちゃったのでしょう」と残念がった。

[ 2012年1月29日 20:17 ]

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