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寂しい笑顔 福士加代子 折り返し後から失速

舌を出しながらゴールする、9位に終わった福士加代子

 寂しい笑顔だった。優勝候補から一転「トラックの女王」福士加代子(29=ワコール)は、トップでゴールテープを切った重友から遅れること、約14分、9位で長居陸上競技場に戻ってきた。

 ゴールの瞬間、舌をペロっと出しておどけて見せたが、その笑顔も引きつっていた。26キロすぎで失速し、その後は日本人ランナーを中心に次々と抜かれた。

 「失敗した自分が悔しかった。だからもう一度やり直したい」。その思いだけで4年間過ごしてきた。08年の大阪国際マラソン。ゴール前で4回転倒。19位に終わったレースを忘れるためには、同じ大会で五輪切符をつかむしかなかったが、現実は厳しく、最後はゴールするのがやっと。雪辱はならなかった。

[ 2012年1月29日 14:53 ]

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