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桐蔭学園競り負け…勝負どころで流れ握れず

東福岡に敗れ、グラウンドを引き揚げる桐蔭学園の選手ら

全国高校ラグビー準々決勝 桐蔭学園21―29東福岡
(1月3日 東大阪市・花園ラグビー場)
 同じ前回大会王者の東福岡に対し、桐蔭学園の浜野主将は「挑戦者精神で臨んだ」と言う。一時は逆転したが、勝負どころで差が出て競り負け、藤原監督は「向こうは強さ、うまさがあった。最後は相手が上回った」と潔く敗戦を語った。

 キックを使わずつなぐラグビーに徹した。ボール保持の時間を伸ばし、相手のFB藤田に持たせない作戦だった。8点を追う後半15分、自陣から右サイドを突破してFB鈴木のトライとゴールで1点差に詰め寄り、18分に鈴木がPGを決めてついに逆転した。

 勝利がちらつき始めた後半20分。警戒していた藤田にこの日二つ目のトライを許すと、劣勢の展開はもう覆らなかった。試合を通じてつなぐ過程でのミスが多く、流れを完全に握れず惜敗。浜野主将は「ここぞという時に気が緩んだ。さすが王者」と真っ赤な目で声を震わせた。

[ 2012年1月3日 17:45 ]

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