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箱根駅伝 東洋大、駒大が充実 追う早大 東海大、明大にも期待

 第88回東京箱根間往復大学駅伝は20チームが参加し、来年1月2、3日に行われる。山上りの5区で絶対的な力を発揮する柏原竜二を擁する東洋大、トラックでトップクラスの選手をそろえる駒大の戦力が充実し、昨季王者の早大が両校を追う。

 前回21秒差で2位に終わった東洋大は往路4連覇と2大会ぶりの総合優勝を狙う。柏原が実力通りに走れば、5区だけで2分以上の「貯金」を生み出すのは確実。この優位を生かし、どうレースを運ぶかが鍵となる。多くの選手が20キロ前後の距離には自信を持っており、コースを熟知した4年生が多いのも強みだ。

 駒大は1区にエース格の撹上宏光、2区に期待の1年生、村山謙太を配置。序盤で主導権を握れば、実力のある油布郁人、窪田忍らが後ろに控えており、4大会ぶりの優勝が見えてくる。

 早大はエースの大迫傑が2大会連続で1区を担い、2区の平賀翔太、3区の矢沢曜まで優勝した前回と同じオーダー。先行策で山上りの5区までにどれだけリードを奪えるかがポイントになる。

 3強に続くのが東海大。17人抜きで前回最優秀選手に輝いた村沢明伸が今回も2区に入り、粘り強さに定評のある早川翼が5区で柏原と対決する。明大は1年生が1~4区まで占めるオーダー。補欠に回った大黒柱の鎧坂哲哉の起用法に注目が集まる。

[ 2012年1月1日 08:06 ]

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