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3冠から無冠 評判芳しくない早大 直前に手応え「最後に勝てばいい」

第88回箱根駅伝
 早大には箱根に向けた伝統の集中練習がある。歴代の指導者はその内容で本番の結果を見通してきた。

 昨季大学駅伝3冠の早大の影が薄い。今季は出雲全日本選抜、全日本でともに3位。優勝候補の東洋大、駒大に太刀打ちできないとの評判さえあり、「箱根は2強」との声も聞かれる。

 しかし、就任8年目の渡辺康幸監督はそんな雑音を意に介していない。「早稲田のレースをすれば勝てないことはない。連覇を目指す」。

 11月下旬から約2週間、合宿で行う過酷なメニューをチェックした渡辺監督は「(優勝した前回と)同じ練習ができた。チーム力は引けを取らない」との感触を得た。練習でのタイムも優勝時のチームと同等。前回、史上初めて11時間を切ったチームに匹敵する陣容に仕上がった。

 過去3大会、箱根路を走り、主将を務める八木勇樹も故障から復帰。「無冠だが、最後に勝てばいい。渡辺さんの指導が正しかったと証明したい」。昨季の栄光は過去のこと。挑戦者としてライバル校に挑む。

[ 2012年1月1日 10:10 ]

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