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タイムは2時間26分台も陸連高評価「世界で戦える」

横浜国際女子マラソン
(11月20日 横浜市・山下公園発着42・195キロ)
 日本陸連関係者は木崎を高評価した。レース前は2時間22分台のタイムを期待していたが、気象条件、ペースメーカーの脱落もあり、木崎は2時間26分32秒止まり。それでも、武冨女子マラソン部長は「気象条件が厳しい中、予想されたメンバーが競ってくれて中身は見るべきものがあった」と話した。

 木崎はラストの2・195キロを7分15秒とハイペースで駆け抜けており、「ラストの戦いはスピード面でも世界に出ても戦える」と河野強化委員会副委員長。今後の2大会でもペースメーカーが導入されるが、同副委員長は「設定は変えない」と明言し、5キロ16分50~55秒のペースで先導することになりそうだ。

 ▽女子マラソンのロンドン五輪代表選考 代表枠は3。今夏の世界選手権でメダルを獲得して日本人最上位なら代表に内定したが、赤羽の5位が最高で該当者なし。国内選考会は今大会、来年1月29日の大阪国際、同3月11日の名古屋ウィメンズの3大会。上位から、日本陸連が五輪で戦えると判断した選手を選出する。国内最初の選考レースを新鋭の木崎が制したことで、激戦必至の情勢となった。大阪国際には、アテネ五輪金の野口がエントリー。トラックの女王・福士は大阪国際を目指しつつ、調整が間に合わなければ3月の名古屋ウィメンズに回る公算が高い。赤羽が国内選考会に出場するか否かも注目される。

[ 2011年11月21日 06:00 ]

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