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尾崎区間新の快走 33秒差逆転し第一生命V

東日本実業団対抗駅伝
(11月3日 女子=さいたま新都心駅前~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場6区間42・195キロ)
 女子は第一生命が2時間17分21秒で連覇を達成した。アンカーを務めた尾崎好美(30)が区間新記録をマークし、33秒差を逆転。ロンドン五輪選考会の横浜国際女子マラソン(20日)へ弾みをつけた。女子の全12チーム、男子の13位までが全日本大会(女子=12月18日・宮城、男子=来年1月1日・群馬)の出場権を獲得した。

 勢いが違った。最終6区を任されたエース・尾崎は、タスキを受けた時点でトップの積水化学と33秒差。着実に追い上げると、残り100メートルで逆転して歓喜のゴールへ。「どんなレースでも勝つのは大事。久々にスピード感のある走りができた」と区間新の力走に笑みを浮かべた。今夏の世界選手権では失意の18位。すぐに気持ちを切り替え、20日の横浜国際女子マラソンに狙いを定めた。12年ロンドン五輪切符が懸かる大一番を控え、駅伝を欠場する考えもあったが、きっちりチームを優勝に導いた。「いい気分で(マラソンに)行けそうな気がする」。国内選考会はペースメーカーが導入され、2時間22分を想定したペースをつくる。「ただ勝つだけでは評価していただけないと思う」。優勝だけではなく、2時間23分30秒の自己ベストも更新して、夢舞台への道を切り開く。

[ 2011年11月4日 06:00 ]

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