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桑田氏 50歳でのプロゴルファー転向目指す!

プロアマ戦に出場した桑田氏

 プロ野球・巨人の元投手で大リーグのパイレーツでもプレーした桑田真澄氏(43)が25日、50歳でのプロゴルファー転向を目指すことを明らかにした。主催者推薦で出場する男子ゴルフ下部ツアー、富士カントリー可児チャレンジ(26日開幕、岐阜・富士カントリー可児クラブ志野コース)のプロアマ戦後に明言した。抜群の運動能力で通算173勝を挙げた右腕が、初出場となる下部ツアー大会で新たな夢への第一歩を踏み出す。

 男子プロの田中秀道とのラウンドを終えた桑田氏は、将来的なプロ挑戦の可能性について問われると、力強い口調で即答した。「50歳には目指したいな、と思っています」。現役時代からゴルフの腕前には定評があったが、これまではプロゴルファーへの転向は念頭になかった。だが、今年1月に今大会への出場が決まり、プロゴルファーで今大会に一緒に出場する弟・泉(41)から週1、2回のペースで指導を受けるうちにプロ転向を強く意識するようになったという。

 持ち前の運動センスの高さもあって、現在はベストスコア70、平均スコア70台後半を記録するまでに成長。この日、一緒に回った田中も「投手だけあってショートゲームでフィーリングの良さを感じた」と評価した。

 夢への第一歩となる初のプロトーナメントに向け桑田氏は「野球で例えるなら、中学生がプロの試合に投げるようなもの。レベルの差はあると思うが、向かっていきたい」と気合十分。さらに「ゴルフは1日に2試合投げるようなもの。9回3失点(9ホールで3オーバー)ならナイスピッチング」と付け加えた。腕試しの結果やいかに。

 ▽プロ野球からプロゴルファーに転向した選手 尾崎将司が西鉄退団後の70年にプロ転向し、通算113勝、賞金王12回。ゴルフの世界殿堂入りを果たした。西武、巨人などで活躍した大久保博元氏は01年に転向もツアー12試合全て予選落ち。元ヤクルトの山田勉は最長412ヤードを飛ばすドラコンプロとして活躍中。

[ 2011年5月26日 06:00 ]

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