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因縁ライバル 瀬古&中山が“和解”の握手

トークショーで握手する瀬古利彦氏(左)と中山竹通氏
トークショーで握手する瀬古利彦氏(左)と中山竹通氏
Photo By 共同

 日本の男子マラソン界で一時代を築き、強烈なライバル関係にあった瀬古利彦氏(53)と中山竹通氏(50)が26日、都内でトークショーを開催し、ともに笑顔で現役時代はできなかったという“和解”の握手を交わした。

 2月28日の東京マラソンを盛り上げるイベントで実現したトークショーの冒頭で、瀬古氏が「オレは中山のことが好きだけど、中山は(オレのことが)嫌いだった」と先手を打つと、中山氏は「ずっと雲の上の存在。それと勝負とは違う」とやり返す場面も。

 中山氏は87年12月のソウル五輪代表選考会となった福岡国際で優勝した際、瀬古氏が故障で欠場したことについて「はってでも出てこい!」と発言したとされ、以後、両者は距離を置くようになっていた。

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