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日本ハンドには遠い北京五輪だった…

 ハンドボール男子の北京五輪世界最終予選最終日は1日、クロアチアのザダルなどで行われ、日本はアテネ五輪銅メダルのロシアに31―44で大敗し、通算1勝2敗で1988年ソウル大会以来20年ぶりの五輪出場はならなかった。
 日本は序盤、守備戦術と速攻のリズムがかみ合い、5―5と互角に対抗。だが攻撃のミスから失点を重ね、前半13―19と6点をリードされた。後半も高さとパワーで上回る相手を抑えきれず、宮崎(大崎電気)らが意地のシュートを見せたが、実力差が結果に出た。
 最終予選は12チームを3組に分けて行い、各組上位2チームが五輪出場権を得る。日本の組では2連勝で既に出場権を獲得したアテネ五輪金メダルのクロアチアに続き、2勝1敗のロシアが出場権を獲得した。(共同)

[ 2008年6月2日 00:19 ]

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