サブカテゴリー

PR:

過酷…1日で4レース…健闘の恩田、最後は力尽きる

 【ノルディックスキーW杯・距離】11日4度目のレースとなった決勝を戦う体力は残っていなかった。恩田祐一は自身初の表彰台に届かず「4本きちんと走れる持久力がなかった。またしても表彰台を逃したのが、悔しい」と荒い息で話した。

 比較的距離が短く得意の上りでゴールするドラメンは過去に走った5戦で3度、1ケタ順位になった得意コース。今季初めて準々決勝を突破すると、準決勝2組は最後の上りを力強く滑りきり、トップでゴールした。だが決勝は中盤まで1番手を走りながら、スタミナ切れで失速した。

 ただ準々決勝敗退を喫したバンクーバー冬季五輪後の初戦で、1年ぶりの決勝進出を果たしたことは収穫ではある。

 今季限りで栄光ゼミナールとの契約が切れ、来季の所属先を探す恩田は「頑張ればてっぺんを取れる位置にいる力を証明しないと手を挙げてくれるところはない」と危機感を持っていた。五輪から帰国後すぐに長野県内で1週間合宿し、気持ちを切り替えようとしてきたことが「生きた」とほっとした表情も浮かべた。 (共同)

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年03月12日 09:05 ]

関連ニュース

読み込み中..

PR

関連写真

読み込み中..

ニュース

クイックアクセス

テニス

ゴルフ

大相撲

Go!アスリート

スポーツフィッシング

新製品

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲