サブカテゴリー

五輪王者若手寄せつけず!リンクはプルシェンコ劇場

圧倒的な強さで優勝したプルシェンコ
圧倒的な強さで優勝したプルシェンコ
Photo By AP

 【ロシア杯】冒頭で4回転―3回転、単発のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、さらに3回転半―2回転とジャンプを立て続けに決めた時点で、勝負はついた感があった。王者の貫禄をたっぷり漂わせ、リンクは「プルシェンコ劇場」に。演技が終わるとにやりと笑い、人さし指を突き立てた。

 2006年トリノ五輪で優勝した後、アイスショーに活躍の場を移した。4季ぶりの復帰を決めたのは、ジャンプの技術が世界で十分通用するとの確信があったからだろう。「昨日ミスがあったから、注意深く跳んだ」という高難度のジャンプを完ぺきにコントロールし、若いライバルたちを寄せつけなかった。

 「体調はまだ七十パーセント。ベストに程遠い」と認める。演技時間が長いフリーの中盤のステップはゆっくりで、終盤に体力を温存した。「すべての要素を入れたら滑りきれなかっただろう」とプログラムの密度を下げての復帰戦だった。

 バンクーバー五輪まで約3カ月半。GP第5戦スケートアメリカからの出場要請を断り、国内で練習を積むという26歳から目が離せなくなった。

 ▼エフゲニー・プルシェンコの話 今日の演技にはとても満足している。ジャンプでミスをしなかった。でも先は長い。体調はまだ七十パーセント。プログラムも全部は固まっていない。 (共同)

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2009年10月24日 23:39 ]

関連ニュース

読み込み中..

PR

関連写真

読み込み中..

注目アイテム

ニュース

クイックアクセス

テニス

ゴルフ

大相撲

Go!アスリート

  • ヴィーナスアスリート

新製品

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲